不倫も2度目なら…
短いようで長かった、洞爺湖サミットも終わった。
予想通り?首相のリーダーシップはみられず、何事も無かったのがせめてもの救いだ。
本日は、駅の改札口で長い棒を持って、仁王立ちした警察官の姿も見られない…。
海外のメディアが食糧問題を議論するのに、豪華な食事は疑問だと伝えた。
この一言は、如何にサミットが単なるセレモニーに過ぎなかったかを物語っている。
物見遊山に大名旅行でやって来た首脳達に、問題解決する気など皆無なのだ…。
話は変わるが、モエとかモナとかいう女性アナウンサー?の不倫が発覚した。
よほど男好きなのか、不倫でちょくちょく名前が出るのも珍しい…。
別の彼氏がいたみたいだが、まともな恋愛が出来ないのは、もはや病気か?
たまたま今週の日曜日、彼女がレギュラーとなった新番組を見る機会を得た。
『新報道プレミアA』だと思ってテレビを点けたら、違う番組を放送していて驚く…。
特番かと思ったりもしたが、暫く見て、7月の番組再編による新番組だと知ったのだ。
さて、この新番組の感想だが、テンポは悪いし、キャスターもバカ…。
こんな劣悪番組を企画するフロデューサは、時代を読めない間抜けだろう。
採用して放送する局もセンスを疑うが、真面な企画会議をやっているのか?
とにかく面白くないので、もう2度と見るまいと思っていたら、今回の不倫騒動…。
つまらない番組という内容のみがインプットされ、番組名は記憶していなかった。
不倫報道のお蔭で、番組名が『サキヨミ』ということを知ったのである。
しかし、なにが『サキヨミ』なのだろうか。
サキヨミ出来ない連中が企画しているのに、サキヨミとは烏滸がましい。
どう考えても、『サキヨメナイ』がタイトルに相応しいのではないか?
今回の不倫相手が有名野球選手なので、スポーツ紙一面はこの話題…。
周知の通り、不倫がばれたのは2回目だが、どちらも抜擢されて早々…。
しかし、こんな阿呆女にひっかかる男も、同じ穴の頓馬な奴といえよう…。
朝のニュース番組では早くも謹慎、最悪の場合は降板かと伝えている。
受けて事態を重く見た事務所は、全ての番組出演を当面見合わせると発表した。
でも、そんな必要があるのか、私は非常に疑問を感じるのだ。
元々、この女性アナウンサー?は破廉恥な行動で名を成したのである。
決して、潔癖で清純なキャラクターとして番組に出演している訳ではない。
アナウンサーとしての資質も、仲間内が弁護するほど優れていないように感じる。
視聴者は不倫をした女という、非道徳性を承知の上で彼女を見ているのだろう。
物見遊山というか、好奇心の対象であり、凡庸さを求めているわけではない。
そして、局が世論の興味を、視聴率稼ぎに利用したことは紛れも無い事実である。
早くも、また不倫をしたという期待通りの展開は、視聴者にとって願ったり叶ったり…。
どの面下げて番組に出るか、視聴者のボルテージが最高潮に達したといえる。
プロレスなら力道山が空手チョップ炸裂で、水戸黄門なら印籠前の殺陣のシーン…。
さあ、これからの展開にこうご期待で、次回の視聴率はどれだけ上がるか…。
正にとんでも女を抜擢した成果が早くも発揮され、非常に楽しみだ…。
というのに、肝心な本人が番組に登場しないのでは話にならない。
これでは一体、何のためにメインキャスターに選んだのか?
謹慎などさせる必要は無いし、この位で謹慎させるなら最初から使うなと言いたいのだ。
「また、ばれちゃいました~。へへっ。」とか言って、明るく登場させればいいのである。
そして、3回目、4回目の不倫が発覚すればこれ幸い、視聴者、局の思うつぼ…。
以前に書いた「あいのり」といい、この局も他局同様、低俗な番組が多い。
にも拘らず、この不倫騒動に対して厳格な措置をするとしたら、非常に滑稽だ。
バカテレビ局のオバカ番組で、倫理的責任を問うこと自体、不思議だといえないか…。
普段は国民を頽廃させ、堕落させる番組作りに躍起になっているテレビ局…。
果たして『サキヨメナイ』元い、『サキヨミ』は倫理を論ずることの出来る番組なのか?
それなら、日頃から健全な番組作りをしろよ!!と私は言いたくなるのである。
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