2009年3月14日

東京駅発最後のブルートレイン

東京駅発最後のブルートレイン、「冨士」「はやぶさ」がファンの喧騒の中を発車した。
九州ブルトレは、これを最後にもう見ることが出来ない…。
上野発のブルートレインは僅かに残っているが、いつ廃止されるか判らない状況だ。

本日、NHKで最後の九州ブルトレのドキュメントを放送していた。
「寝台特急・ラストラン 人生と涙を運んだ列車の九州-東京・18時間…」のタイトル。
『ドキュメント現場』という番組で、これも今回が最終回らしい。

番組内では、九州ブルトレに思い入れを持つ何組かの旅人を紹介していた。
見ていて私の思い出ともオーバーラップして、切なく、不覚にも涙が出てしまう…。
本当にこれが最後だと思うと、改めて残念だ。

また、乗車する車掌にもスポットを当てていたが、職業意識の高さに感服させられた。
旅人を気遣う心、また、乗車する列車を愛する心がよく伝わっていた。
最後の乗車を終えた後ろ姿が、誇らしげだが寂しそうなのが印象的である。

ところで、私が初めてブルートレインに乗ったのは、すごく幼少の頃…。
九州から帰る途中、山口の柳井から乗った特急「みずほ」が最初だ。
1964年のことで、SLに牽引されて駅に入ってきたのを覚えている。

"東京駅発最後のブルートレイン" の続きを読む

2009年3月 6日

インターネット1Gbps時代!

NTT東日本から、フレッツ光のセールス電話が入った。
インターネットの高速化の必要性を痛感していたが、面等臭さもあり機会を逸していた。
普段はこの手のセールス電話はお断りするのだが、今回は参考に話を聞いてみる…。

説明も丁寧だし、利用金額も以前より大幅に安くなったみたいだ。
通信環境が良くなるにもかかわらず、ランニングコストは逆にダウンが図れる…。
セールスの話に乗り、これを機会にと光回線に乗り換える決心がついた。

さて、申込みと思ったが、やはり他社と比較をしてみたい。
電話やプロバイダーはKDDIを使用していることもあり、ホームページを見てみた。
ひかりoneという専用のサイトが出来ている。

"インターネット1Gbps時代!" の続きを読む

2009年2月23日

SFCG(旧商工ファンド)倒産!

商工ローン最大手のSFCGが経営破綻した。
SFCGというよりも、商工ファンドという旧社名の方が馴染みがある人は多いだろう。
阿漕な経営内容は、社会悪といっても過言でない位だった。

この会社の回収(取立て)は強引で、異常な程に厳しかったと聞いている。
が、厳しいのは取立てのみならず、従業員を酷使することでも有名だ。
揶揄して、社長が日本人に対して報復しているなどと囁く人がいたのを覚えている。

当然、情け容赦ない激務に絶えられる人間など限られているのだ。
東の「商工ファンド」、西の「日栄」は、東西の悪徳として求人情報誌の常連企業だった。
従業員が大量に必要とはいえ、真っ当な企業が年中採用活動などする訳がない…。

"SFCG(旧商工ファンド)倒産!" の続きを読む

2009年2月14日

映画「20世紀少年」

小泉元首相が、麻生首相の批判的な発言をして永田町に波紋が広がっている。
対して、閣僚の面々は小泉元首相を非難したと、ニュースが大袈裟に伝えていた。
でも、現職の閣僚が、身内の首相を庇うのは至極当然のことではないか?

然るに腰巾着の大臣達に、首相とタイマン張れる人物などいる訳が無い…。
いたら自民党はまだ救われるだろうし、いないから凋落の道を辿るのだ。
ニュースは現実を見据えておらず、大騒ぎする方がバカというものであろう。

一方で、小泉チルドレン達からは、ようやく息を吹き返したような発言が出された。
いずれにせよ、次回の総選挙ではチルドレンの大半が落選する身…。
せめて最期に定額給付金決議の拒否等、大胆な行動をとってみろと言いたくなる…。

話しは変わるが、総製作費60億円という映画「20世紀少年」の第1章を観た。
日本映画らしい雑な面や、目に余るオーバーアクションもあるが、テンポはいい…。
特に、我々の世代とほぼ同じ時代背景で、オーバーラップして面白かった。

口が動かず笑えた、実写版の「忍者ハットリくん」のお面も秀逸…。
でも、コンビニに並んでいる商品で、明らかに97年に存在しないものが映っていた。
ディテールに気を配らないのは、現代日本映画の悪い点といえよう…。

"映画「20世紀少年」" の続きを読む

2009年2月 4日

食・べ・た…!!

浅草は都内でも数少ない、私が好きな町の一つである。
浅草寺の仲見世はもとより古いアーケード街、寺の脇の路地、美味しいたべもの屋…。
どれもが魅力的で、何時間滞在しても飽きない。

とはいえ、SKDで有名な国際劇場が壊され、大きなホテルになってしまった。
入園無料だった遊園地「花やしき」は、かなり前に有料化に…。
子供の頃に在った見世物小屋?も、最近では見ることは無い…。

このように時の経過で喪失した物もあるが、今なお、個性的な魅力を放つ。
「3丁目の夕日」を想わせる、前世紀にタイムスリップしたような風情は格別だ。
ぶらっと歩いて面白いのは、点在するディスカウントショップ…。
はっとするユニークな品もある…。

"食・べ・た…!!" の続きを読む